RXT-65ガンタンク初期型その2
こんにちは。
Rinです。
今日は肩パーツを組みました。
いつもとっかかりに同じ成型色でパーツ数の少ないところから手を着けています。
皆さんはどのように製作をスタートさせますか。
私の場合は、取り敢えず塗装からスタートさせたいので、上記のパーツからスタートします。まずは1色乗せつつ次のステップを考えます。
前は、全パーツにサフを掛けるところからスタートさせていましたが、最近は合わせ目を消す必要のないパーツはサフなしで塗装をしています。(と言いつつこのモデルの肩パーツ合わせ目がありますが・・・)
つや消し黒で下地を作り、前に作った塗料の余りを利用してタンぽい色で塗装しました。凸に塗料を乗せるために強めに吹いてしまい、つや消し黒がほぼ消えてしまいました。シャドーの表現はまた後で考えることにします。
あまり考えると先に進まないので、楽観的に行きます。
このパーツはシーリングです。
シーリングがどんな素材か分かりませんが、布のイメージで荒ら吹きでザラついた感じにしてみました。
明日は、本体に着手して行きたいと思います。
ではでは。
備忘録
本体カラーライトグレーF36495